私に気付いて静かになった彼女•••
私達が付き合っていたこと、そして、ケンカして別れたわけではないことも知っていた今回の幹事でもある女友達が、私を彼女の隣に座らせました。
久し振り〜と彼女に声を掛けるものの彼女は目を合わせてくれません。
そして、間をもたせるかのように酒が進みます。
酒が進み、彼女は少しずつ話をしてくれます。
話をするうちに段々と打ち解け、話のところどころでくるボディタッチに私はドキドキしました。彼女は私に腕を絡ませてくるのですが、その際には大きな胸があたります。
盛り上がってきた頃、夜も更けてきたため、二次会はお開きになりました。
幹事の子がお開きの挨拶をしだした頃、彼女が不意に、
もっと話したいなー!
と一言。
じゃあ、2人でもう一軒行くか?
と言うと、彼女は少し驚きましたが、幹事の子に聞いてみると言って、スマホを取り出しました。
遠くから来た彼女は、幹事の子の家に泊まることにしてたみたいです。
幹事の子からの返事は•••
みんなにバレないうちに早く!!
でした。
気の利く幹事の子でした。
2件目のBARに向かう途中、彼女に
相変わらずだねー!!
そういうとこが好きだなー!!
なんて言われました。
車道側を歩いたり、ドアを開けたり•••
そんなさり気ない私の心遣いが嬉しく思ってくれていたみたいで、私の腕にくっついてきました。
BARではカウンターで色々話をしました。
お互い付き合っていた頃の続きのような恋人気分でした。
途中、彼女の携帯が鳴りました。
幹事の子からのLINEでした。
内容は•••
気の済むまでどうぞ!!
でした。
それを私に見せる彼女•••
2人で見つめ合い、暗黙の了解でホテルに向かいました。
ホテルに入ってからは求め合う男と女•••
彼女は普通体型に巨乳で健康的なスタイルでした。テクは余りありませんでしたが、本気で求めてくれる姿は、この上なく愛らしく、テクを遥かにしのぐ気持ち良さがありました。
寝る前に2発、朝の起きてから2発楽しみました。
お互い既婚•••別れる際は、敢えて連絡先を交換しませんでした。
その2ヶ月後、彼女は旦那の仕事の関係でアメリカに行ったそうです。
後から分かったことなんですが、今回、幹事の子が彼女に同窓会のお誘いをして、最初は断った彼女だったのですが、私が二次会から来るとのことで彼女は仕事を調整さて参加してくれたそうです。
そんな経緯があったとは知らず、私は思いのままに流されただけかもしれません。
幹事の子には今でもこれからも頭が上がりません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
私達が付き合っていたこと、そして、ケンカして別れたわけではないことも知っていた今回の幹事でもある女友達が、私を彼女の隣に座らせました。
久し振り〜と彼女に声を掛けるものの彼女は目を合わせてくれません。
そして、間をもたせるかのように酒が進みます。
酒が進み、彼女は少しずつ話をしてくれます。
話をするうちに段々と打ち解け、話のところどころでくるボディタッチに私はドキドキしました。彼女は私に腕を絡ませてくるのですが、その際には大きな胸があたります。
盛り上がってきた頃、夜も更けてきたため、二次会はお開きになりました。
幹事の子がお開きの挨拶をしだした頃、彼女が不意に、
もっと話したいなー!
と一言。
じゃあ、2人でもう一軒行くか?
と言うと、彼女は少し驚きましたが、幹事の子に聞いてみると言って、スマホを取り出しました。
遠くから来た彼女は、幹事の子の家に泊まることにしてたみたいです。
幹事の子からの返事は•••
みんなにバレないうちに早く!!
でした。
気の利く幹事の子でした。
2件目のBARに向かう途中、彼女に
相変わらずだねー!!
そういうとこが好きだなー!!
なんて言われました。
車道側を歩いたり、ドアを開けたり•••
そんなさり気ない私の心遣いが嬉しく思ってくれていたみたいで、私の腕にくっついてきました。
BARではカウンターで色々話をしました。
お互い付き合っていた頃の続きのような恋人気分でした。
途中、彼女の携帯が鳴りました。
幹事の子からのLINEでした。
内容は•••
気の済むまでどうぞ!!
でした。
それを私に見せる彼女•••
2人で見つめ合い、暗黙の了解でホテルに向かいました。
ホテルに入ってからは求め合う男と女•••
彼女は普通体型に巨乳で健康的なスタイルでした。テクは余りありませんでしたが、本気で求めてくれる姿は、この上なく愛らしく、テクを遥かにしのぐ気持ち良さがありました。
寝る前に2発、朝の起きてから2発楽しみました。
お互い既婚•••別れる際は、敢えて連絡先を交換しませんでした。
その2ヶ月後、彼女は旦那の仕事の関係でアメリカに行ったそうです。
後から分かったことなんですが、今回、幹事の子が彼女に同窓会のお誘いをして、最初は断った彼女だったのですが、私が二次会から来るとのことで彼女は仕事を調整さて参加してくれたそうです。
そんな経緯があったとは知らず、私は思いのままに流されただけかもしれません。
幹事の子には今でもこれからも頭が上がりません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。