サボリーマンの風俗体験日記

風俗大好きサボリーマンの自由気ままな体験記です。 自己満足でしかないので、悪しからず… 検索ワード↓ ヘルス デリヘル ソープ ホテヘル ピンサロ NN NS 生 中 出し 69 クンニ フェラチオ DK 絶頂 池袋 大塚 裏 本番 体験 SP 素股

カテゴリ: その他地域

先輩と小岩で呑んだ帰り•••

いつもの用に遊ぶ事になり、終電で錦糸町へ移動•••

過去数回遊んだ店に電話するも受付終了とのことで、以前から気になっていた当店に電話。

気になる嬢が遊べるとこのとでお願いしました。

お相手の嬢は•••

♦︎年齢 → +αですが、十分許容範囲。

♦︎ビジュアル → その辺にいそうな子持ちの若妻風

♦︎スタイル → ムチムチ。許容範囲。

こんな感じでした。


プレイの方は•••

♦︎ネットリ濃厚系

ベロチューや全身リップも奥様が責めてくる感じで嫌いではないです。

騎乗位での素股は、ヘルスプレイでしたが、
嬢の方から寝バック素股を提案されました。

私、1番好きな体位ですが•••






この体位••••






想像通り•••







ハプニングに•••






なりますよね•••






嬢は•••





『もぉ〜仕方ないなぁ〜』





なんて言ってましたが•••




こうなる事は分かってましたよね(笑)



まぁ、お言葉に甘えて、続けましたが•••



フィニッシュはお尻に発射•••



•••のはずが•••



勢い余って•••


嬢の髪の毛まで(笑)



やっぱ、この体位•••


大好きです!!




そんな訳で、まずまず満足でした。

※一つだけ、大満足にならなかった理由がありますが、それを書いてしまうと•••なので伏せておきます。
記事にヒントがありますが(笑)


最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

コメントいただけたら嬉しいです。

渋谷で営業の仕事が早く終わりコーヒーブレイク•••

取引先にいた美人受付女性の艶かしい脚にムラムラしてしまったため、携帯で風俗情報を確認•••

若い嬢が多いとある店舗のとある嬢に目を奪われました。

嬢は、
♦︎プロフ上19歳
♦︎身長160cm強
♦︎巨乳普通体型(紹介文はスレンダー)
♦︎色白の女子大生風
で、何処の風俗店にもプロフ上は存在しそうな
嬢でしたが、なんだかいつもとは違う感じで惹かれました。


すぐに喫茶店を出て電話してました(笑)

30分程で案内可能とのことでしたので、お願いしました。
初めてのお店でしたが、いつもよりビビッときた自分の勘を信じ60分の予定でしたが、90分でオーダーしました。

ホテルに入り、入室確認の電話の後、20分程で嬢が到着しました。

到着した嬢は、私好みの可愛い嬢でした。

可愛い嬢に、私は一瞬固まると、嬢から、

どうかしましたか?

と聞かれ、

可愛いくてビックリしたから•••

と答えると、嬢は嬉しいと微笑み、

抱きついてきました。

•••この時点で私は既に虜です(笑)

その証拠に、90分でお願いしていましたが、120分に変更してもらいました。

その後、シャワーに入り、ベッドへと移動しましたが、この嬢、ひたすら私の顔を見て、質問攻めしてきます。

♦︎出身は?

♦︎部活は何やってたの?

♦︎大学は?

♦︎趣味は?

まぁ、こんなことのは他の嬢からもほぼ聞かれる定番の内容ですが、この嬢は、目を輝かせて聞くんです。
しかも、プレイを止めることなく•••

気分を良くした単純な私は、色々しゃべります。


素股もノーガードでしたが、私は可愛い嬢から嫌われたくないので、ハプニングを生むような行動はせず、紳士気取りでプレイを続けました。

•••すると、嬢が微笑み私に熱いキスをし、
足で私の腰をロックしました•••

そして、その瞬間、Jrが温かく包まれました。

後は流れでプレイを続行•••



「中でいいよ!」の一言で気持ち良くフィニッシュしました。



自分でもびっくりするくらい大量でした(笑)



一戦交えた後、2人でお風呂に浸かっていると、嬢が•••

「Tさん(私の本名•••名前)でしたよね?」

私は、名前は苗字の仮名しか伝えていませんでした•••

私が「えっ!!」と固まると、嬢は続けて•••

「石田あゆみ(大学時代の元カノの名前•••仮名)って知ってるでしょ?」と•••

私が更に言葉をなくすと•••






「妹です•••覚えていませんか?(笑)」と•••







確かに、元カノには年の離れた妹がいました。

当時、私も元カノも大学生•••

妹は中1でした•••

確かに、何度か家に遊びに行った際に会ってます。

もうかれこれ10年以上•••

しかも、私は一人暮らしで地方の大学に通い、彼女は大学の隣町で実家暮らしでしたから。

私の微かな記憶と長い歳月により、私は全く彼女に気が付きませんでした。

なんで私だと分かったのかを聞くと•••



私•••Tさんのこと好きだったの

•••バレンタインチョコあげたの覚えてる?

•••あれ、実は本命だったんだよと•••


扉開けた時に、あれって思って•••

で、質問攻めで確信した(笑)



固まる私に彼女は•••


大丈夫、私がこんな仕事してるの家族は誰も知らないし、秘密だから•••



だからもう•••恋人同士のようにもう一回しよ!!



私は彼女の魅力に勝てず、彼女をお姫様抱っこして、ベッドへ移動し、より濃厚な一戦を交えました。


プレイ後は、私も我に帰り、LINEを交換することもなくお別れしました。

別れ際、彼女は、またねと笑顔で手を振ってくれましたが、その10日後、彼女の写真はお店のHPからなくなりました。


今思えば、LINE交換しておけば•••とも思いますが、これで良かったと自分に言い聞かせる今日この頃です。


長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
乱文失礼しました。

コメントいただけたら嬉しいです。

渋谷で営業の仕事が早く終わりコーヒーブレイク•••

取引先にいた美人受付女性の艶かしい脚にムラムラしてしまったため、携帯で風俗情報を確認•••

若い嬢が多いとある店舗のとある嬢に目を奪われました。

嬢は、
♦︎プロフ上19歳
♦︎身長160cm強
♦︎巨乳普通体型(紹介文はスレンダー)
♦︎色白の女子大生風
で、何処の風俗店にもプロフ上は存在しそうな
嬢でしたが、なんだかいつもとは違う感じで惹かれました。


すぐに喫茶店を出て電話してました(笑)

ここから先は、プライベートモードに設定させていただきます。続きを読む

執筆中です。

しばしお待ちください。


しかし、今のところ内容が生々しいので、プライベートモードにしようか検討中です。

最近、拙い記事のせいかコメントをいただけてないので寂しいです。

•••自分の力不足ですが•••

コメントいただけたら嬉しいです。

私に気付いて静かになった彼女•••

私達が付き合っていたこと、そして、ケンカして別れたわけではないことも知っていた今回の幹事でもある女友達が、私を彼女の隣に座らせました。

久し振り〜と彼女に声を掛けるものの彼女は目を合わせてくれません。
そして、間をもたせるかのように酒が進みます。

酒が進み、彼女は少しずつ話をしてくれます。
話をするうちに段々と打ち解け、話のところどころでくるボディタッチに私はドキドキしました。彼女は私に腕を絡ませてくるのですが、その際には大きな胸があたります。

盛り上がってきた頃、夜も更けてきたため、二次会はお開きになりました。

幹事の子がお開きの挨拶をしだした頃、彼女が不意に、

もっと話したいなー!

と一言。

じゃあ、2人でもう一軒行くか?

と言うと、彼女は少し驚きましたが、幹事の子に聞いてみると言って、スマホを取り出しました。

遠くから来た彼女は、幹事の子の家に泊まることにしてたみたいです。

幹事の子からの返事は•••


みんなにバレないうちに早く!!


でした。
気の利く幹事の子でした。


2件目のBARに向かう途中、彼女に

相変わらずだねー!!
そういうとこが好きだなー!!

なんて言われました。

車道側を歩いたり、ドアを開けたり•••

そんなさり気ない私の心遣いが嬉しく思ってくれていたみたいで、私の腕にくっついてきました。

BARではカウンターで色々話をしました。
お互い付き合っていた頃の続きのような恋人気分でした。


途中、彼女の携帯が鳴りました。


幹事の子からのLINEでした。

内容は•••


気の済むまでどうぞ!!


でした。

それを私に見せる彼女•••

2人で見つめ合い、暗黙の了解でホテルに向かいました。

ホテルに入ってからは求め合う男と女•••

彼女は普通体型に巨乳で健康的なスタイルでした。テクは余りありませんでしたが、本気で求めてくれる姿は、この上なく愛らしく、テクを遥かにしのぐ気持ち良さがありました。

寝る前に2発、朝の起きてから2発楽しみました。

お互い既婚•••別れる際は、敢えて連絡先を交換しませんでした。

その2ヶ月後、彼女は旦那の仕事の関係でアメリカに行ったそうです。


後から分かったことなんですが、今回、幹事の子が彼女に同窓会のお誘いをして、最初は断った彼女だったのですが、私が二次会から来るとのことで彼女は仕事を調整さて参加してくれたそうです。
そんな経緯があったとは知らず、私は思いのままに流されただけかもしれません。
幹事の子には今でもこれからも頭が上がりません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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